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全国ブランド牛一覧 (1)

食材別 - 肉類 - ブランド牛

1.びらとり和牛(びらとりわぎゅう)

北海道南西部に位置する
平取(びらとり)町で生産される黒毛和種。

北海道の厳しい自然の中で育つため、
肉の旨味がギュッと凝縮されています。

豊かな北海道の自然の中で育つため、
濃い味の牛肉になり、お料理の味わいが増します。

濃厚な味わいのびらとり和牛は、
柔らかい肉質で、噛んだ瞬間、
口中に牛肉の旨味が拡がります。

牛肉そのものの味を楽しめるため、
シンプルな味付けのお料理に最適です。

お肉好きにお薦めなのは、びらとり和牛。

2.伊賀牛(いがぎゅう)

三重県伊賀地方で育てられている黒毛和種。

最終飼育地は伊賀管内(伊賀市、名張市)で
12か月以上飼育された牛が認定されます。

戦国時代、忍者は保存食として、
乾燥牛肉を携帯していましたが、
その牛肉が伊賀牛のルーツと言われ
歴史のロマンを感じさせるエピソードです。

大きな寒暖差と豊かな自然、きれいな水に
恵まれた伊賀地方で育った伊賀牛は、
立ち上る香りが自慢です。

焼くと、香りとコクがたち、とろけるような
柔らかさが後引くおいしさです。

3.伊万里牛(いまりぎゅう)

佐賀県伊万里地方、JA伊万里組合管内で
生産される黒毛和種です。

佐賀牛とは、JAの管轄が違います。

5または4等級以上という一定の基準を
満たした牛肉にのみ認定されるブランド牛。

肉質のとても良い、おいしいお肉と
高い評判を得ています。

伊万里牛の旨味を逃がさず食べるには、
絶妙の焼き加減で食べるステーキがおすすめ。

初めて食べてから何年も経ちますが、
口に含み噛んだ瞬間にひろがる味わい深さ、
おいしさは今も忘れられません。

4.宮崎牛(みやざきぎゅう)

九州宮崎県で生産肥育された黒毛和種です。

温暖で豊かな自然に恵まれた宮崎県は、
牛の生産が盛んです。

宮崎県で生まれの子牛の半数は
県外のブランド牛になります。

宮崎牛は、肉質等級4以上の牛肉にのみ
認められる地域ブランド名です。

たくさんの牛が生産される中で、
エリートの牛にのみ許される名前です。

肉質の柔らかさとそのおいしさで、
人気を博しています。

わさびを添えた宮崎牛のステーキは
外側がカリッとして、中はジューシーで、
宮崎牛の良さを堪能できました。

5.近江牛(おうみぎゅう)

滋賀県内で最も長く肥育された黒毛和種で
日本三大和牛の一つです。

近江牛の歴史は、400年の歴史を誇っている。

大きなびわ湖が広がる近江地方は、
豊かな自然ときれいな水に恵まれています。

恵まれた環境で育つので美味しくなるのです。

日本三大和牛の名に恥じない柔らかい肉質が
凝縮された旨味が人気を呼んでいます。

他の日本三大和牛に比べて
リーズナブルな点がうれしいですね。

6.熊野牛(くまのぎゅう)

和歌山県南部、熊野地方の黒毛和種で
格付けではA3、B3以上に限られます。

100%植物性の飼料を与えられた牛のみに
認められるブランド名で、厳選された血統を
さらに品種改良し、高級ブランドとなった。

肉質はきめ細やかで柔らかく、
味、香りが優れています。

焼いた時の牛肉らしい香ばしさは、
熊野牛らしいと評判です。

何度でも食べたくなるおいしさは
さすが高級ブランド牛です。

7.皇牛(すめらぎぎゅう)

この高貴な名前を冠した皇牛は、
山口県の天然記念物見島牛の伝統を
守り続けている黒毛和種になります。

見島牛とは、日本で唯一の外国種の影響を
全然受けていない純血種の牛だと言われ、
現在100頭ほどしか生息しておらず、
天然記念物として保護されています。

見島牛は霜降りがきれいに入る遺伝子を
持っており、皇牛はそれを大切に守ってます。

皇牛で食べるすき焼きの絶妙な味わいは、
思い出しただけでもうっとりする味わい。

8.紅の牛(くれないのうし)

栃木県で肥育された褐毛和種です。

牛を健康に育てるため、6か月以上にわたり
オレガノを含む14種類のハーブを混合した
すこやかに育つ飼料で育成されています。

黒毛和種が標準となるブランド牛にあって、
紅の牛の褐毛和種は、甘みを感じるアミノ酸
の量が黒毛和種の2倍以上含まれていて、
熟成させるとさらにおいしさが増す。

宮崎駿の作品の「紅の豚」に思いを馳せて、
紅の牛を食べるのはたまらない至福の時です。

9.佐賀牛(さがぎゅう)

九州、佐賀県内佐賀県農業協同組合管内の
飼育農家で飼育される黒毛和種です。

しかし、一定の基準を満たした場合にのみ、
その呼称が許されます。

格付けの基準としては、仙台牛に次ぐ
2番目に厳しい超高級銘柄牛肉です。

柔らかい肉質と格別なおいしさは、
日本の超高級銘柄牛肉の名に恥じないもの。

佐賀牛を一度食べると、
今まで食べていた牛肉は何だったのか
と思うほど美味。ぜひ、ご賞味ください。

10.三田牛(さんだぎゅう)

兵庫県三田市で肥育された黒毛和種です。

同じ兵庫県内の日本三大和牛の一つ
神戸ビーフと同じ但馬牛が素牛となる。

歴史的に、神戸開港の折、世界中にその名を
知らしめた「神戸ビーフ」は実は三田牛で
あったと言われています。

つまり、世界にとどろく
神戸ビーフの元祖が三田牛だったのです。

世界が認めた神戸牛の元祖、三田牛は
さすがに柔らかでおいしいです。

関西で展開中の三田牛専門のステーキ店では
リーズナブルに三田牛をいただけます。